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004

第6期認定ジャッジ試験サポート企画結果報告

こんにちは、004です。

以前募集を行いました第6期認定ジャッジ試験サポート企画について、一連の試験と結果発表が終了しました。
その報告です。
企画には10名の応募をいただきました。
選考過程として、こちらが用意した課題を解いてもらい、その結果を参考にしました。
1問抜粋します。

プレイヤーAは《超次元ホワイト・グリーンホール》から《勝利のプリンプリン》を出し、呪文の効果を解決する前に《勝利のプリンプリン》の効果対象を選択した。
その後《超次元ホワイト・グリーンホール》効果で手札をシールドに加えようとしたが、プレイヤーBは「既に《勝利のプリンプリン》の効果解決に入っているからシールド追加はできない」と主張した。
この時、どのように処理させるか?


この文章は競技イベント運営ルールに「順序違いの連続行動」として定められている部分を問題にしたものです。

4.2 順序違いの連続行動
デュエル・マスターズのゲームを厳密に表現することの複雑さに鑑み、完了後の結果が適性で明確な局面を現している場合には、技術的には正しくない順番であっても動作を一連として行なうことは許容できる。
正しい順序で行なったと仮定した場合に全ての行動が適正であることが必要であり、また、対戦相手は必要な時点で対応するために、正しい順序で行なうようにプレイヤーに求めても良い。(その場合、それ以降に行なわれる行動は一旦取り消され、そのまま行動する義務は生じない)。順序違いの連続行動によって決定を遅らせ、本来のタイミングではまだ得られていない情報を利用することができてはならない。
例:
(A) 呪文の解決時に、呪文を墓地に置いてから効果を処理した。
(B) 2体のクリーチャーが状況起因処理によって墓地に送られる場合に、その一方が持っているバトルゾーンを離れた時の誘発型能力を、他方を墓地に置く前に解決した。
(C) 《超次元ホワイト・グリーンホール》から《勝利のプリンプリン》を出したとき、呪文の効果を解決する前に勝利のプリンプリンの効果を解決した。


これを正しく読み解くことができれば、解答は「【順序違いの連続行動】であることを伝え、シールド追加を認める。プレイヤーAには、可能な限り正しい順序でプレイするように促す。」というようになります。

このような問題を数問提示し、総合ゲームルール、競技イベント運営ルールを参照しながら解答を作成してもらいました。
僕はジャッジには「分からない事も調べれば正しい裁定を出すことが出来る」能力が必要だと考えています。
ルールブックを参照して良いと伝えているこの段階で得点が低かった方は、まだジャッジを務める上での力が足りていないと判断し、今回の選考対象から外させてもらいました。

さらに、解答内容や自己PR、地域のCS事情などを鑑みてサポート対象者を長崎のはるかなさんに決めました。

プロフィール
【ハンドルネーム】はるかな
【年齢】19歳
【都道府県】長崎県
【過去のジャッジ経歴】
第一回日野cs 運営及びジャッジ
第二回日野cs 運営及びジャッジ
(その他、店舗大会や非公認等での運営及びジャッジ多数)

認定ジャッジ試験の書類審査の結果が届いた時には本試験まで2週間を切っており、非常にタイトなスケジュールとなっていました。
基本的なルールの条項から始め、間違えやすいルールや複雑な裁定、実際に僕がCS運営をしていて悩んだ判断などを問題形式で渡して考えてもらいました。
問題量は多かったと思いますが、はるかなさんはめげずに最後まで付いてきてくれました。



先日合格発表があり、無事第6期認定ジャッジとして合格していました!
しっかり熱意を持って勉強してくれたおかげです。これ落ちてたら企画倒れになっちゃってアレだったんでほんと良かったです。

インタビューに答えてくれたので紹介します。

Q1.ジャッジ試験合格おめでとうございます。まずは認定ジャッジを目指したきっかけを教えてください。
地元のDM活性化に努めたいという気持ちが大きかったので志望しました。私の地元の長崎では、まだ認定ジャッジという存在がおらず開催されるCSも店舗主催の2つです。どちらともジャッジは店員さんやプレイヤーを雇って行なっており、複雑な問題や質問に答えた際に納得されない方も見かけてきました。そのような要因もあり、CSが開催されても人数がギリギリといったことが続いています。自分が知識を更に蓄えていき認定ジャッジとして活動することにより地元延いては九州のDM活性化及び安心してプレイしてもらえるような環境を提供できるようになると思い、志望しました。

Q2.第6期ジャッジ試験の告知がでてから、どのような勉強をどのくらいしましたか?
大まかに分けて3つのことで勉強して参りました。
・まず、1つ目はiBooksというスマホアプリに競技ルール及び総合ルールを入れて持ち運び、暇さえあれば読んでいました。ただ読むのではなく、その状況を想像することにより自分なりに覚えて身につけることができました。あまり多くの時間を取れない状況でも効率よく勉強することができました。
・次に2つ目は、裁定に詳しい方や実際に認定ジャッジになられている方に私が気になった裁定や理解しづらいと感じたルール等を解説してもらいました。中には問題形式でおさらいしてくださる方もいらっしゃり、多くの方に協力していただきました。
・最後に3つ目は実際に問題を解くことです。これは、この度私も参加させていただいた004さんのサポート企画(私の中で勝手に004ゼミナールと呼んでました…)にて出される課題及び問題を解くこと。これに関しては、きちんと回答解説もしてくださる上にお忙しい中個別の質問にも対応していただき、本当に感謝してもしきれません。又、他にもAQUA-TEACTHERさんの問題を解いてました。こちらは、Twitterとの連携が必要になりますが基本的に誰でも受けることのできる模擬問題です。分野ごとに分かれており、総合的な問題も用意されている為自分の苦手な部分を再確認したりできるので是非とも活用していただきたく思います。

Q3.実際の試験の様子や心境を教えてください。
皆さん会場に入られると凄い熱意がこちらにまで伝わってきました。又、空き時間などにもルール等について復習されており私も負けてられない!(なんで競ってるんや)という気持ちになりました。心境としましては、物凄く緊張しましたが試験監督の方々がとても優しく、こちらの緊張をほぐそうとされており自然と緊張も無くなり、自分の好きなDMについての問題だ!お話だ!違う!面接だ!という気持ちで一杯になり、楽しんで試験を受けることができました。

Q4..認定ジャッジとなり、今後どのようなことをしていきたいですか?
地元のCSでジャッジ業務を行いつつ、私自身でCSを継続的に開いていきたいと考えています。又、GPや超CS、エリア戦などのイベント業務にも携われていたらと思っています。
CSだけに限らず店舗大会などでもジャッジをしたりきちんと裁定などに対して答えるようしたいと考えています。実はこれが個人的に一番の目標です。小さなことだとは思いますが、皆さんが安心して楽しくプレイできるような環境を守っていきたいと思っています。
又、日頃から公平にジャッジをすることにより年齢問わず自分自身で裁定やルールなどを大まかにでも分かっていってもらえたらと思っています。そのことが次の世代やジャッジになりたいと志す人たちへと引き継がれていったら尚嬉しく感じます。

Q5.ジャッジに向いているのはどんな人だと思いますか?
あくまでも個人的な意見になりますが、継続性と熱意がある方だと思います。
DMが好きだ!という思いも勿論大切ですが、それだけではやっていけないのも現実だと思います。そこから何故ジャッジになろうと考えているのか、ジャッジになったとしてそこからどのように活動していくかを見据えつつその為に継続して勉強をしていかなければならないと考えています。

Q6.これから認定ジャッジを目指したいという人へアドバイスをお願いします。

裁定に絶対はありません。生き物のように変化し続ける裁定、そして続々と出るカード。それぞれに柔軟な対応をしていかなければなりません。実際、私が裁定を勉強している期間にも『あたりポンの助』や『バイケンの置換効果について』など裁定の変更や新しいカードで難しい裁定が出てきました。
ジャッジの方々も日々勉強をされているかと思われます。それ程までに責任があるという事と同時に、自分の好きなDMとここまで近く接することができる事でもあります。
まだまだ駆け出しの未熟者である私ですが、きちんと目標などを考えた上で「ジャッジになりたい!」と思われる方は全力で応援させていただきたく思います。

Q7.今後のCSについて宣伝をどうぞ!

只今、長崎県内では
・日野CS
・ヤシロCS
の2つのCSが開催されています。その中のアイドル日野さんと同系列店舗であるアイドル大村店さんともCSを開けるよう話し合いをしております。確定事項ではありませんが、もし開催する事になりましたらよろしくお願い致します。同時に上記の2店舗のCSも合わせてよろしくお願い致します。
長崎県だけでなく九州の至る所から人が集まるCSでもありますので機会がありましたら県外からの遠征などもどうぞよしなに。




というわけで、第6期認定ジャッジ試験サポート企画は成功に終わりました。
はるかなさんはこれからも長崎のデュエルマスターズを盛り上げていってくれると思います。

サポート企画とは別に、個人的に勉強の仕方などを聞いてきた方にも色々と教えたりしてました。
これからも本気でジャッジを目指す人々を応援していきたいと考えています。
興味を持った人は声を掛けて貰えればお手伝いできるので、何らかの方法で僕にコンタクト取ってみて下さい!

以上、004でした。
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