FC2ブログ

やも

[shadowverse]第3回ratings杯参加レポ

この記事は12/16に行われたratings杯のレポ(戒め)になります。
ギャグみたいな戦績ですが至極真面目に綴っているので是非ご一読ください。
第3回ratings杯の詳細はこちら(http://xn--gck7ah6dsb1hyh.game-box.xyz/ratingscup3)

■調整過程

・メタ読み
まず前提として、2017年11月末のナーフによって環境が変わりました。
「次元の超越 のコストが18→20」
→超越弱化、特にミッドレンジなどの際どい勝負をしていた相手に明確に不利に。
「天界への階段 のコストが1→2」
→骸の死滅。Nエルフもほぼ居なくなり、階段はドラのドローソースとしての採用程度に落ち着いた。
「水龍神の巫女 のスタッツが4/5→3/4」
→変化なし
「破魂の少女 のスタッツが2/2→2/1」
→ネクロの破魂が3枚から2枚に。ネクロの初動の安定感が下がる。
「邪悪なる妖精・カラボス のスタッツが6/6→5/5」
→いわゆる復讐アグロというデッキタイプでカラボスが不採用に。

マジックオウル登場から幅を利かせていた超越の数が減り、ランプドラゴンは天敵が減り安定。土ウィッチ、アグロエルフもバリューで押し切れる環境デッキのまま。

そんな中、調整前に指標にした環境表がこれ。

tiar1 土W アグロE
tiar2 超越W ミッドN ランプD
tiar3 疾B otkE コンV アグロV
(tiar4 エイラB アグロR ミッドR 骸N nE)

今回のレート杯の1週間前にあったRAGEfinalは注目度も高く、少なくともレート杯に参加するなら誰しもがリストをくまなくチェックするのは必然でした。
そんな中、SOS選手がドラゴンを3タテされ1回戦敗退。hasu選手がアグロ3本で優勝を納め、わかりやすくドラゴンにマイナスイメージが、アグロにプラスのイメージがつきました。
それを考慮してランプドラゴンは気持ち減ると予想、このtiar表に落ち着きました。

まず着手したのはランプドラとコントロールヴァンプ、わかりやすくtiar1に有利な2枚の構成。俗に言うメタる側。
RAGEでのSOS選手の型が魔海全振り、アグロへのガードを下げてミラーに有利を取る構成だったため、レート杯でドラゴンを使うとなると自ずと意識することになります。
魔海型はどうしても本来のアグロへのメタとしては機能せず、魔海を切りアグロに勝とうとしましたが、一番取りたいアグロエルフへの勝率が6割付近、7割には間違いなく到達しないことがわかりました。メタとしてデッキを選択するなら7割は一つの基準で、ましてや今回はミラーは魔海採用の可能性が高い。ミラーに不利でアグロに6割…この時点でドラゴンを選択肢から外します。
コンヴも選択肢でしたが横のデッキで一貫性が取れる組み合わせが思いつかず、魔海には間違いなく不利ということもあり頓挫してしまいます。

次に試したのが超越+otkエルフの並び。
これは単純にナーフ後超越の練度が足りず、tiar1であるアグロへの不利が覆らないため切りました。
otkエルフは2ターン目までの動きがかなり細く、アグロに序盤に展開されるプランを返せないことが多かったため無しになりました。
(このタイミングで調整に加わってもらっていた某ンテさんから白狼白銀の原案も貰っていたが練る前に投げ捨ててしまう。これを完成させて7-0し入賞したはるか選手との差をただただ感じるばかり)

その次に、アグロをメタるのは現実的ではないと決め、「アグロエルフ+何か」を確定させました。
土ウィッチ、ミッドネクロ、アグロヴァンプのどれかを横に並べるところまで絞り、最終的にドラゴンの突破に重きを置いてアグロヴァンプを選択。
アグロエルフとアグロヴァンプに決定しました。リスト自体は両方レーティングで使っていたこともあり、特に捻った部分はありません。アグロヴァンプをエルフに寄せて糸蜘蛛3枚採用した程度です。

そうして迎えた当日。
各試合のざっくりした内容になります。


■1回戦 まりうすさんEW××
・1戦目 E対土W
後手、序盤こちら1→サークル1→茨。2/2から動かれ強い動きで相殺される形。
中盤2回とも2コスレヴィに進化を切られて盤面不利に。
そのままこちらが盤面を捌く形になり、ライフをじわじわ削られる。
相手は6コスレヴィとオズが絡まないようで、中型で盤面を取り続ける。
フレアに導きを切り十数ターンほど耐えることができた。
しかし最後はこちらが手持ちのイピリア、フェアリー、ビートルウォーリアを並べて双方のリソースが尽きたターンにルーンの2点でリーサル。
・2戦目 E対E
先手、こちら1tゴブリン相手全キープからメイ。
キープされたので茨はあるだろうなーと思いゴブリン相打ち、ウォーターフェアリー置きで返す。返しリザ。
動きがほかになかったため泣く泣く茨を切って顔を攻めるも返し茨、盤面を減らされリザが取れない事態に。
茨が導きで返っていきそのままリソース負けまで。高コスト引きすぎて茨張るしかなかったところがマズったなあ。とはいえ相手にミスがなくて付け入る隙がなかった。

■2回戦 MSV|かぬまさんVD ××
・1戦目 V対コンヴ
後手、こちら1,2,3と動いて顔、相手ブラッドムーン黙示gg。相手に黙示裁きの悪魔がなければワンチャンのマッチなので割り切り。
・2戦目 E対ランプ
後手、クソ事故。1tパス2t目に茨張って返したら託宣アイラサラブレまで持たれてて悲しい。
それでも7t目にイピリア置きから8t目にリノが走ってちょうど17点リーサルのプランまで見えるもイピリアの返しバハで叶わず。
後手だけなら全然捲りうるマッチアップだと思っていただけに事故負けはクる。

■3回戦 ESV|なっくすさんEB ××
・1戦目 V対E
先手、1t目1/2、2t目ヴァンピィ。相手1t目ゴブリン、2t目当たって対空。
4t目にメイの5割も当てられて完全に捌かれて負け。
・2戦目 V対疾走B
先手、1→1,1の動きをファルコンマイニュで返される。
返しのユリウスも法典で消され、相手の進化ターン前に展開することができない。
場の2/1マイニュに進化を切られた返し、ヴァンピィ進化+眷属の召喚で1/1を3体並べる。その返しに奔流、全処理され完全制圧。場が残ればウルフからリーサルも見えたがやむなし。

■4回戦 スランプマスタージュンさんVD ××
・1戦目 E対ランプ
先手、サークルを引けたのでイピリアを残すマリガンをしたら2枚目のイピリア、上から使役者、導きの大事故。
相手にサモナーからグリームニルと動かれ、序盤のボードが完全に奪われる。イピリアにお願い進化切って返したらしっかりと巫女で返されてgg
・2戦目 V対コンヴ
先手、1,ヴァンピィ,眷属死霊でお願いつっぱすると相手3t歌い手のみ。盤面の6点で相手の残ライフを13→7にするも返し裁きの悪魔。処理に進化を切るしかなくなり、その後はカラボスに合わせて仮面、仮面と粘られ続けセクヴァンまで繋がりgg。4t目に復讐に入れたのは完全にミス。弁明の余地なし。


(ここからショックでうろ覚えです)

■5回戦 Qwert|とっとにーさんEB×〇×
・1戦目 E対アグロE
・2戦目 V対疾走B
初勝利、獣姫教理の虎をユリウス進化コウモリ当たりで返して横に糸蜘蛛置いたら返し3/1ユリウス残って、フルパンして3/4疾走のアミュ割れたところでユリウス1点リーサル。
・3戦目 E対疾走B
獣姫教理からのフルムーブ返せず。

■6回戦 えりんさんEW×〇×
・1戦目 E対otkE
・2戦目 E対コントロール土W
・3戦目 V対コントロール土W
4ターン目に呼び覚まされし悪魔(3コスト6/6)を置かれ、次のターン精神統一で場が全部吹っ飛びました…

■総括
32位!(32人中)
今回のスイスドロー6回戦0-6という結果は、2013年8月のDMおやつ関西CS‪(http://dmfromokayama.blog.fc2.com/blog-entry-257.html‬)の0-5を上回る(下回る)記録となりました。
振り返ると、取るつもりだったミラー3回と、ドラを抜くつもりだったアグロメタ構成2回を全て落としていることが見て取れます。
環境読みの甘さとデッキ選択の安直さが招いた結果で、特に魔海ドラの存在に怯えすぎたのがメタ読みのミスだったと思います。
今回は、事故のリスクが高い魔海ドラを使うことを避けアグロに寄せたランプを持ち込んでる選手が多数でした。その部分でズレてしまい、結果的にコンヴ、otkエルフなどの選択肢を潰してしまったのは早計でした。
また、プレイング面でもアグロエルフ対面での練度不足が顕著で、ミラーで引きが甘いわけでもないのに後手を返されるほどプレイで差がついてしまっていました。
下手くそがありふれたリストを持ってきてもそら勝てんわなと。
アグロエルフアグロヴァンプの構成は実は僕だけではなくて、もう2人方居たのですが、その2人とも3勝止まりでやはり勝ちづらい環境だったと思います。

こうして失敗を文章として残すことで少しでも次回のレート杯に活かせたらいいなと。参加できればですが。
スポンサーサイト
Twitter RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加
次のページ
第6期認定ジャッジ試験サポート企画
新着
トップページ(連絡用)
最強デッキの作り方講座
第6期認定ジャッジ試験サポート企画結果報告
第6期認定ジャッジ試験サポート企画連絡用
第6期認定ジャッジ試験サポート企画
Comment
TrackBack
Comment Form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

発岡勢

Author:発岡勢
Okayama F/F
相互リンク募集

QR

Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ