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004

DMGP3rd振り返り by004

こんばんは、カードショップ若院所属プロプレイヤーの004です。
9/19に行われたGP3rdにプレイヤーとして参加してきました。
めっちゃ疲れたけど良い経験でした、記事にしておきたいと思います。




こうやって映像で会場の空気が楽しめるのは良い時代になったなーと感じますね。
今回のGPで活躍した、注目カードを5枚選んで挙げてみます。

・《天雷王機ジョバンニX世》
jo.jpg
カードショップWINNERSの方々が作り上げたジョバンニランデス。
メタゲームに的確に合致し、意識の外からバシバシ人を切り倒して大成功したデッキタイプです。
ハマったときにはどうやっても抜け出せないブン回りがあり、今大会のベストデッキと言って間違いないと思います。


パーツ自体は以前から存在していて、誰も気付いていなかったコンセプトを発掘したパタさんには脱帽です。



・《時の法皇 ミラダンテXⅡ》
mira.jpg
新弾の中で最もカードパワーが高く、新たなフィニッシャーとして多くのデッキで採用されました。
バスター、プチョヘンザといった従来のファイナル革命と違って光水という組み合わせなのが曲者で、勝利ガイアールからチェンジするお手軽コンボが使えません。SA持ちのチェンジ元は非常に数が少なく(ガイアールベイビー、メテオライトリュウセイなど)手軽に使えるカードパワーがあるわけでもありません。進化クリーチャーからチェンジする手法が取られ、中でもバルキリールピアは最も動きと噛んでいて注目されました。
他にもミラクルミラダンテやラフルルからチェンジする動きも悪くなく、これらを自然に採用できるルネッサンスデッキでも活躍しました。



・《凰翔竜機バルキリー・ルピア》
rupi.jpg
主にミラダンテⅫとの相性の良さから流行したカード。ボルシャックNEX1枚からチェンジ先までサーチでき、コッコルピアやスクランブルチェンジで軽減しつつ安定したファイナル革命を狙えます。
このカードが収録されたのは2010年7月24日発売のDMC-62 「ウルトラ・NEX」のみであり、いつか使う使うと言われ続けて6年越しの活躍に感動しました。
構造上メタカードにとても弱くバスター以上の理不尽があるわけでも無いので、個人的には使えないと切ったデッキタイプでしたが大会に与えたインパクトは十分でした。



・《スクランブル・チェンジ》
suku.jpg
フェアリーギフトの殿堂と入れ替わりで登場し、主にマナロックドラゴンとの相性の良さからドギラゴン剣デッキなどで採用されました。
イーヴィルヒートには効果が無いものの、マナロックやボルドギ、ザークタイザーやメガマグマなどは軽減と相性が良くSA付与もデッキと嚙み合っています。
非常に理不尽な動きが実現するためとても気持ちよくなれます。
ネクストに入ることでまた新たな動きが生まれたりもして、クセは強いものの色々と試しようがあるカードだと思います。



・《蒼き団長 ドギラゴン剣》
dogiken.jpg
最後はやっぱりこの1枚。
デッドゾーンでも使われるイーヴィルも候補だったんですが、優勝したしね。
発売からずっとこいつはトップを走り続けています。敗北を知りたいってやつでしょうか。
キリコの時みたいに他のデッキに人権がないって訳ではなく、どんなデッキにも可能性がありつつやっぱり最後はバスターって年になりそうです。



そんなこんなのGP3rdでしたが、僕は青白ミラダンテルネッサンスを使って3-3。
どの試合も熱くて楽しかったです。
GP3rdの発表から、色々な要因はありましたがプレイヤーとして出ることを決意。
1st、2ndともにジャッジとして参加してましたがプレイヤー参加は初めてで、めっちゃワクワクしてました。
今回は新弾が出て2日後というスケジュールであり、デッキ制作に非常に難儀しました。発売前日の9/16に全カードリストが公開されたのはとても助かりました。
VV8やオールフォーワンでデッキを作ろうと模索するも、そこそこって感じで勝ちきれるほどにはならず。
アクロパッドみたいな友好2色軽減サイクルが思いの他弱かったのがびっくりしました。
サイバーチューンが天門や墓地退化の強化に繋がり、もっと試せていればデッキの完成度を高くできたかもしれないです。
ドクロベーヤンでデッドゾーン対策をした黒単も考えたのですが、時間が足らず。
なーんていろいろ試していたら当然時間が足りなくなって、結局早くから効果が判明していてデッキも形になっていたルネを使うことにしました。


オリオティス、シドがメタカードとしてとても優秀で、ルネを軽減して出してソードでSAにしてミラダンテⅫにチェンジするなどデッキ全体としての噛み合いの良さがとてもお気に入りでした。
途中まで3-0して調子いいぞってなってたところから0-3でとっても悔しいものではあったのですが、どの相手もCS以上に高揚しているのが伝わってきてGP良いなぁってなりました。

1R 緑ヘブンズ 〇
シドで盤面止まるも、ルーダからプチョにチェンジされて盤面が消える。返しに増えたリソースで盤面展開して、相手はループ入れず。
ここでやらかしてしまったのだが、ミラミラが相手コマンドのブロックも封じると勘違いしていて、ブロックできないですって言いながらしたアタックが通ってしまう。
気づいたのが2回戦直前でどうしようもなかったものの、対戦相手の方にはとても申し訳ない。


2R バスターNEXT 〇
互いにそこそこ展開していき、次のターンバスターが来るってところで2打点過剰で殴りにいく。
ラフルルチェンジで鉄拳は封じたものの、ボルドギボルドギを見せられお祈り状態。
1枚目が成功したものの2枚目で鉄拳が捲れて失敗、残り1点が通って勝ち。
スレッスレの勝負だったし相手の方が北海道から来ためっちゃいい人で、すごく気持ちのいい対戦ができて満足。


3R ルネッサンス 〇
先手取られ、互いにオリオティスが立つ。オリオがいると序盤はルネがデッキの下に行くため、打点が作りにくい。結局先に7マナに到達しやすい先手が有利なのだ。
互いにリソースを伸ばしつつ展開していって6マナ、相手の場にオリオ、ティグヌス、シド、ドレミの状態でライデンを2枚引いたため、ライデンでオリオにタップキルを仕掛ける。
見た目はティグヌスのブロックでオリオを残せるため、相手はブロック。ここでライデンNSでドレミもタップし、ラフルルにチェンジしながら盤面を捌く。結果、相手の場はシドのみでこっちはラフルル、オリオ、ライデン、ハバキみたいな感じに。
このアクションで完全にテンポを取って、次のターン過剰打点で殴り勝ち。
あまり関係ない場面ではあったけれど、相手の方がダイヤモンドソードで召喚酔いクリによる殴り返ししようとしてた(召喚酔いではクリーチャーにアタックできない)のでこれ気を付けるポイントだなーと思った。


4R 赤黒デッドゾーン ×
ライデンでのタップキル等も絡めてテンポを取り、先に盤面を展開してドキンダムエリアを貼られた返し、ブラックサイコはマナに2枚見えているため手札4枚にミラミラとライデンを構えた状態でアタックに行く。
ホーリーを踏んで相手の盾が残り2枚、エリア効果でドキンダム解放される。
ドキンダム+ブラックV+イーヴィルでアタックに来られ、見事に残りのサイコ2枚を持たれていてハンドが0にされる。
うまいこと受け札が来れば勝ちだったが、無情にもラス盾ライデンだったせいで止めきれず負け。
相手が「ブレイク上から……やっぱり下からで」ってので避けられて、やられたーっ。


5R 緑単サソリス ×
相手はいい感じに展開するも、こちら初手にミラダンテⅫ3枚引いてたりで動けず。
マナが弱いから可能性あるかと思いきや、トップゴーヤマでパゴス龍解されどうにもならず負け。


6R 落城退化 ×
これがめっちゃいい勝負で、互いに動いて、シュテロンが立ちどうなるかという場面。
だいたいこんな感じってのを画像にしたので一緒に考えてもらいたい。
bochi0.jpg
互いに手札は0、マナは6 相手は墓地退化。
こちらの見えていない防御札は残りミラクルミラダンテ2、ライデン2
相手のカードは見えている範囲に大体1枚ずつで、このターンにシールドを割り切るべきかどうか。

この時の判断は「クロックは諦めて殴らずエンド」。
結果、次のターンのフルアタックにラス盾クロックで負け。
他の盾に受け札は無かったため、結果論では盾割り切りしていれば勝っていた。

このときの思考として、まず自分の残り2枚の盾に受け札があるとは考えず、オリオティスが退いたら殴りきられて負けるって前提でプレイすることにした。
アタックした場合を考えたときに、
落城、デスゲ→オリオティスが退く。
バイケン、タイフーン→エンド時のシュテロン効果でバイケンが出てくることも含めて、バイケンがあるとオリオティスが退く。
クロック→次のターン決められないことは回避できるが、踏むタイミング次第で手札にデスマーチが加わってターンが飛ぶ(シュテロンで捨てさせられない)、アツト+クロック+デスマーチでダイレクトされる。
これを総合して考えるとアタックせずに溜めて、次のターンに総攻撃が良いと判断した。

最も勝つ確率が高いプレイは溜めるだったと思うし次同じ局面にあっても溜めると思うけれど、あのままアタックしていればどうだったのかな……と考えてしまう。
しかし正しいプレイを取り続けていれば次は勝てると思うし、正しいプレイを取り続けられるプレイヤーでありたいと思う。
こうやって何が起きるか分からないからデュエルマスターズは面白いなぁ、と感じた。




そんなこんなで僕のGP3rdは終わりました。
緊張感と高揚感が普段のCS以上で、プレイヤーとして出て初めて見えた世界はとても新鮮で楽しかったです。
次回はジャッジとどっちにしようか今からめっちゃ迷ってます、選択肢があるって幸せです。
大会のあとはサイドイベントを見たり、シャドーボックスの展示を見に行ったり。
出店でご飯食べれるのもすごく良いですね、ほんとに楽しかったです。

帰りには三宮のレッドロックに行きました。ローストビーフ丼めっちゃ美味しかったです。







以上、004でした。
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