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バショー

【英語を制す者は】エクストリーム月鹿蜂竹【英語を制す】

やぁみんな!バショーだぜ!文化祭が終わって受験生は本格的に受験勉強に入る時期だな。いつまでも浮かれてんじゃねぇ!今回は俺が受験勉強、特にセンター英語について語ってやる。でもバショーさん適当だから泥船に乗ったつもりで覚悟して聞いてくれ!

【実績】
H24年度センター試験823点
京都大学現役合格

【はじめに】
一応注意だが、勉強方法には合う合わないがある。だから、この記事に書いてあることは参考にはしても鵜呑みにはしないでくれ。自分で試行錯誤して、自分に合った勉強方法を見つけることが一番大事だと俺は思っている。

この記事を読んでみんながいかなる損害を被っても、バショーさん責任取らないからね。でもおかげで点数伸びました、とかはジャンジャン報告してくれ!

【それでは】
始めていこうと思う。そうだな、まずは昔話から始めようか。これから受験勉強シーズンに入ると、センター模試がやたら増えると思う、俺もそうだった。俺の得意科目は英語で、常に190点以上をキープしていた。だがしかし、200点満点。これだけはどうしても取る事が出来なかったんだ。筆記198リス50。これが俺の模試最高点で、本番でも結局満点は取れなかった。

だからこの記事は、タイトルにもあるようにみんなにセンター英語で満点を取ってもらう事を目標としたものだ。従って、センター英語で140点しかとれない…みたいな人には向いていないかもしれない。まぁ、一応受験勉強全般に通ずるメッセージみたいなものも込めるつもりだ。

ここで英語全般について俺の勉強イメージを書いておく。英語の勉強はとにかく声に出したほうが良い。この時期から言っても遅いっちゃあ遅いかもしれないが、やらないよりやるほうが良いから言っておく。声に出すことによって、視覚に加え聴覚も活用して勉強することが出来る。俺は英語の勉強における最良の形は感覚で解けることだと思ってて、流暢な英語をイメージして正しい英文を音読していると、正しい英語の”音のイメージ”っていうのかな、そういうのが出来て、間違った英文を読んだ(=頭の中で音読した)時に違和感を察知できるようになるんだ。文法や並び替えはこれで正答率が上がる。文章を読むスピードも上がるしあわよくば英語が楽しくなる

話を戻そう。なぜセンター英語で200点が取れなかったのか。結論から言うと、「発音・アクセント」これが曲者だったんだ。
ある程度のレベルになると、センター英語の並び替えや長文でミスることは殆ど無い。文法でミスることもたまにあるがコレはやり込めとしか言えない。大体パターンゲーである程度やりこめば地雷がなければ行けるはずだ。
だがしかし、「発音・アクセント」は違う。何より練習量が圧倒的に少ない。なんとなく感覚で解いても必ず1,2問は間違えてしまう。特にアクセント。試験では6点~8点程度しかないからこそ軽視されるし軽視していたが、200点までのあと一歩をここで阻まれることも多かった。

このままではダメだと思い立った俺は同級生(004もいたな)とともにアクセント対策を考えた。以下に示すのは、その時の経験に追加情報を付け加えてまとめたものだ。
この記事では平成18~25年度のセンター試験の過去問を参考にした。

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これから語る内容はセンター試験で6点~8点を確実に取ること以外にほとんど役に立ちません。
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【基礎編】
アクセントについてよく聞く法則が「名前動後」だろう。ちょっと昔のセンターでは文章中の単語に下線がひいてありその単語のアクセントの位置を答える問題があったが、多くは名前動後だけで解けた。一般性があり覚えておいて悪くはないが、例外も多いので俺としては後に紹介する法則が当てはまらない時の判断材料の1つ程度に考えてもらいたいと思う。
アクセントに影響しない語尾も覚えておくと良いだろう。だいたい感覚で分かると思うが、例えば
-able -ed -ing –ly –or
は取り払って(原形に戻して)アクセントを考えても問題ない、というより取り払って考えた方が良いことすらある。後述する。

【法則編】
さて、ここからが真の本題だ。行くぞ!デュエマ、スタート!

①その音節自身にアクセントがある系
分かりやすいね!こいつらを見かけたら即座にアクセントマークをピッとつけちゃってくれ。まず紹介するのは

-ental –onomy –ology –esque –ique –igue
こいつらは過去8年間に4回登場している。例を見てみよう。
fundaméntal(H21)
ecónomy
technólogy(H18)
romanésque
techníque
fatígue(H24)
さて、こいつらの覚え方だが、各自で考えてみてくれ。上の例を和訳して「経済の基礎的技術ロマネスク」なんて意味不明な一句を詠んでも良いし、俺なら-ental, -onomy, -ology, -ique系を圧縮して「タルノミロジック」なんて勢いで覚えるかもしれない。君の腕の見せ所だ。

–eme –oon –eer -ee –oo
母音が2つ重なってる系+αだな。登場回数は4回。
例を挙げる。
supréme(H23), extréme
móon
caréer(H24), déer
guarantée(H22), bée
bambóo
例外:commíttee
こいつらはオススメの覚え方がある。上の例を和訳して、「エクストリーム月鹿蜂竹げっかほうちく」。…こっ恥ずかしいが、覚えやすいと思って紹介した。以上だ。

②その音節の2つ前にアクセントがある系
1つ前にアクセントがある系を飛ばしたのには理由がある。1つ前系はやたら数が多くて覚えるのが面倒なんだ。よってまず少なめで覚えやすい2つ前系から紹介しよう。

-sis –ize –ise –graph –ate –ite –ism –ment
センター試験での登場回数は24回。-ateが圧倒的に多い。
例を挙げる。
análysis
récognize(H19), ádequate(H20)
phótograph(H18,25)
partícipate(H20), cálculate(H24)
críticism
ínstrument(H19), expériment(H21)
例外:oásis
さて、こいつらにはいくつか注意点がある。1つずつ見ていこう。
まず、-sisについてだが、上に挙げたanalysisで一度悔しい思いをしたことがある。こいつを音節で解体するとa-nál-y-sisで4音節となる。決してá-naly-sisではない。お気をつけて。
次に-graphだが、-graphyになるとアクセントは2つ前でなく1つ前になる。例えば、geógraphy(H24)だ。覚えておいてくれ。

次に、頻出-ateさん。気を付けて欲しいのはádequate(H20)だ。音節=母音と決めつけてかかるとアデイキュエイトと読んでad-é-qu-ateとしてしまいそうだが、発音記号を見てみると【ˈædɪkwət】、アディカ(クワ)ットと読んでád-e-quateである。

また、上の方で述べた取っ払っても良い語尾と-ateについて。-ateはたまに-atelyの形で出てくる。例えばáccurately(H20,H25)だ。-lyを取っ払って2つ前にアクセントを置こう。-ate(ly)で覚えちゃっても構わないぞ。
もう一つ、行為者を表す-orだが、こいつを元に戻すと-ateとなる事が多い。例えばélevator(H22)の元の単語はélevateである。気づけば1アド!

最後に、-mentについて。これは高校時代の文法書には載っていなかったのだが、よく見かけるので追加した。基本的には2つ前なのだが、unempróyment(H23)やinvéstment(H23)のような派生語の場合、-mentを取り払った元の語のアクセントに従う。embárassment(H19)などどっちにしろ2つ前になるパターンも多いのだが。
envíronment(H19), árgument(H20)も恐らく派生語なのだが、申し訳ないことに俺では派生語かどうかの判断に100%の自信が持てないんだ。基本的には2つ前で、派生語かもしれないと思ったら-mentを取り払って確認するようにしてくれれば問題ないはずだ。

さて、注意点が長くなってしまったな。覚え方だ、高校の時に作った575を披露しよう。

分析で analysis
写真と認識 photograph, recognize
ためらイズム hesitate, -ism

…状況が分かるかな?分からないだろうな。説明しよう!
君は友人から自慢気に一枚の紙切れを手渡された。なんだかぐちゃぐちゃしていて良く分からないが、よく観察してみるとどうやら何かの写真らしい。「これはひどい」と思いつつも本音を言ってしまっていいのか君は躊躇う…イズム!
mentは当時覚えていなかったから入ってないんだ。まぁ1つくらい個別で覚えれるだろう、忘れたらenvíronmentでも思いだしてくれ。

③1つ前にアクセントがある系
こいつらは数が多くて高校の時に苦労した。長ったらしい暗記文を作ったりもしたが今回は特に出てくる場面の多そうなものを厳選して紹介しようと思う。1つずつ行くぞ!

–cian -tion –sion –sian –gion まとめて-ion,-ianでおk
例を挙げる。
musícian(H24)
isolátion(H19)
relígion(H24)
librárian(H19)
例外:télevision
俗にいう「シャンション語尾、シャミセン語尾」ってやつだ。登場回数は6回。

-ic –ics
例を挙げる。
dynámic(H25)
electrónics(H24)
例外:pólitics
登場回数は4回。politicsは身近ながらひっかかる可能性があるので押さえておこう。

-ity –ety
例を挙げる。
capácity(H19), idéntity(H24)
socíety
登場回数は4回。

-age
例を挙げる。
dámage(H22)
encóurage(H25)
óutrage(PA+1000000)
登場回数は3回。

-[c][c]ous –ious –eous
例を挙げる。
treméndous
advantágeous
delícious(H20)
登場回数は2回と少なめだが注意しておきたい点があったため載せた。
まず、上の[c]だが、これは子音を表す。[v]が母音だ。つまり、
子音+子音+ousの場合-ousの1つ前になる、ということである。よって-ious, -eousは分けた。注意して欲しいのは-[v][c]ousの場合だ。例えば、prosperous(H23)だが、e+r+ousと、[v][c]型になっている。アクセントはprósperousだ。
つまり、この場合-ousの2つ前にアクセントがあることになる。こんがらがってきたな?「VC2個前」だの「ヴィクトリーに押す(ous)!」だので覚えておくれ。

-sive –[c]tive
例を挙げる。
comprehénsive
efféctive(H19), objéctive(H22)
例外
ádjective
登場回数は3回。こいつも-ousと同じく気を付ける点がある。-[v]tiveの場合アクセントが2つ前になるのだ。例えばrálative(H25)である。ただしここからさらにcreátive, imáginativeなど例外があって、ややこしい。-siveの方は例外は少ないが、-tiveの方は過信しないようにしてくれ。-[c]tiveと-[v]tiveの区別を一応つけておきたいという人は「し(―てぃ)ぶ1つ前」とか「ちぶはボインと2つ前」で区別すると良い。

いよいよ次で最後の法則だ。結構大手で派生が多いのを1つにまとめたから最後にひと頑張り集中して読んでくれ。

-al系
-[c][c]al -ial(-cial,tial) -ual(tual) -val -ical
例を挙げる。
céntral
esséntial(H25)
habítual
survíval
histórical(H25)
例外:-ial deníal
   -ual spíritual
   -val ínterval féstival
以上、登場回数は5回。大体al系は1つ前、で覚えておけば大丈夫なはずだ。-icalは-icと-alが合わさったもので、-alから見ると2つ前の位置になっているので間違えないように。
パッと見例外が多そうに見えるが、-ialの例外パターンは”i”を「アイ」と読む単語の場合がほとんどだ。
-valの他に-tal, -cal, -yalなども仲間だ。最初のほうで紹介した-entalで”e”にアクセントが来るのもこの法則由来だったりする。

さて、以上1つ前にアクセントが来る系を紹介した。俺が高校生の頃なら
-al –ic –tian –ity –age –ous -sive
を圧縮して「アリックシャンティーアゲオウス支部」なんて覚えるかな。各自工夫してみてくれ。

【まとめ】
みんな、お疲れ様!よくここまで読んでくれたな。最後にデータを提示しておくと、平成19年~平成25年のセンター英語過去問、アクセント問題について、

以上の法則に当てはまる単語数  59/104
以上の法則を使って解けない設問  6/21

だ。これだけ法則を覚えてもやはり当てはまってくれる単語ばかりではないんだな。改めてアクセント問題のファッキンぶりを感じたぜ。ただし、すべての単語のアクセントの位置が分からなくても、分かるやつだけ書いて消去法を使えば大体の問題は解ける。それでも解けない問題が6問あるとしたが、それらも法則だけで完全に答えに辿り着けるわけではない、という意味で2択までは絞れる問題や常識的な感覚で解けるだろう問題ばかりだ。実際には以上の法則をすべて覚えたみんななら正答率9割は固いだろう。

解けない問題の詳細については、解説付きで別記事をあげる予定だから気になる人は見てみてくれ。
あと、法則をシンプルにまとめた表も作っておいた。こんなゴチャゴチャした記事読んでられるかって人はコッチを見てくれ。
まだまだアクセントを極めていきたい、日常的にアクセントに触れていたいという人はTwitterでアクセントについて呟いているbotを見つけたのでフォローするといいかもしれない。(中の人はバショーさんとは何の関係もないぜ。) →@law_accent

【おわりに】
長々とした記事になってしまったが、よく読んでくれた。最後にちょっと語らせてくれ。
ここまで読んだみんななら、俺の英語、もとい勉強に対する姿勢、熱意を肌で感じてくれたんじゃないだろうか。俺は何よりも自分に合った勉強方法を探し、気取らずに、柔軟に、出来れば楽しく勉強に取り組むのが一番だと思ってる。学校や塾ではなかなかそのような方法は勧められないだろうが、俺はこのスタイルが結局は効率的な勉強に繋がると思っているんだ。

英語だけでなく他の科目でもそうだったが、センターは特に簡単な問題が多いので勉強すれば得点に反映されやすい。それに合わせた勉強方法、例えば過去問を解いて解説を熟読するだとかすれば得点は上がっていくし、得点が上がると楽しくなってくる。楽しくなってくると勉強方法や勉強する範囲もどんどん追求していこうという気になりまた得点が上がる、良いループが形成されると思う。楽しくやったことは忘れにくいし、試験の時にも自信を持って緊張せず臨める。DMも近いところがあるんじゃないかな?

以上で俺の記事は終わりだ。みんな、あと数ヶ月の受験勉強、ぜひとも頑張って悔いのない結果を残してくれ。最後の高校生活を楽しむことも忘れずに。友達は大切にしろよ!歯磨けよ!風呂入れよ!Good bye!


出典:Next Stage(ネクステージ)英文法・語法問題  桐原書店
   英語の発音・音読の条件  敬文堂






付録
アクセント法則まとめ
① 自身にアクセント
-ental –onomy –ology –esque -ique –igue
「タルノミロジック」
-eme –oon –eer –ee –oo
「エクストリーム月鹿蜂竹」

② 1つ前にアクセント
  -[c][c]al -ial(-cial,tial) -ual(tual) -val -ical
-ic –ics
–cian -tion –sion –sian –gion
-ity –ety
-age
-[c][c]ous –eous –ious
-sive –[c]tive
「アリックシャンティーアゲオウス支部」

③ 2つ前にアクセント
-sis –ize –ise –graph –ate –ite –ism –ment
「分析で写真と認識ためらイズム」+ment

注意点まとめ
① 例外:comítee
② 例外:deníal, spíritual, ínterval, féstival,
例外:télevision
例外:pólitics
-[v][c]ousは2つ前→「VC2個前」「ヴィクトリーに押す!」
-[v]tiveは2つ前→「し(―てぃ)ぶ1つ前」「ちぶはボインと2つ前」
例外:adjéctive creátive imáginative
③ análysisに注意
ádequateに注意
-graphyは1つ前
-ately, -atorも2つ前
-mentは派生語かもしれないと思ったら取り払って元の単語のアクセントを考える


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