004

デッキ紹介『E2トリガー獰猛覇』 by004

12/16 3:30加筆

やあみんな、発岡のクソデッキマスターこと004だ。
いつも期待してくれているみんなには悪いけど、今日は珍しくまともなデッキを紹介するぞ!
その名も、「E2トリガー獰猛覇」。
言葉通り、トリガーをたくさん積んだ獰猛覇だ。
E2中国予選では俺が使って予選落ちした素晴らしいデッキだ。これを公開するのはもったいないくらいの出来だが、中部大会で使いたいという人が多いだろうからね。


さて、前書きはこれくらいにして実際にレシピを載せよう。

E2トリガー獰猛覇
4 x フェアリー・ライフ
2 x 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)
1 x 光牙忍ハヤブサマル
4 x ライフプラン・チャージャー
3 x 腐敗無頼トリプルマウス
4 x 腐敗聖者ベガ
2 x モエル 鬼(ラブ)スナイパー
3 x デーモン・ハンド
2 x 躍喰の超人(シラウオ・ジャイアント)
3 x 火焔タイガーグレンオー
2 x 霊騎コルテオ
1 x 光牙王機ゼロカゲ
1 x 威牙の幻ハンゾウ
4 x 獰猛なる大地
4 x 勝利宣言(ビクトリー・ラッシュ) 鬼丸「覇(ヘッド)」


まず、E2で見るべきトップメタは
・赤黒コダマショック
・野菜
・獰猛覇
・ゼニスコン
・ドロマー

準メタとしては
・ホーガン
・連ドラ
・イダビート

くらいでしょうか。
これらのデッキに解答、またはメタ読みの上で切り捨てる覚悟が用意できないと勝ち上がることはできません。

このデッキの特徴は、
・トリガー16シノビ3でビートはほぼ止まる
・コストの低いカードの枚数が少なく、ガチンコに勝ちやすい
単純に言えば、「ビートに確実に取れて覇を出せればコントロールにも勝てる」ということです。
有利なのはビート全般、ドロマーで、不利なのはゼニス。


○各カード解説
・ライフ4青銅2
初動6。
一般的な枚数から言えば少ないかも知れませんが、E2レギュでは必ずブーストを決める必要が無く、5ターン初動でも問題ないという結論に至りました。
ライフプランかマウスベガを確実に使うことでドローカードを積みにくいE2で有利をとりやすくなります。
ちなみに、先攻3ターン目に緑2でうち一枚がブーストの確率は67%。
テンポアドよりも1:2交換。
庭園を切ることでビート相手のガチンコに負けることがほぼ無くなります。
宝箱を採用していないのは、デッキの中のコストを高めておきたいのにブーストカードを置けないから。

・トリプルマウス3、ベガ4
E2ではドローソースをローゼスに頼るデッキが多く、それらのデッキに対して中盤のハンデスで有利をとれます。
2回もハンデスを打ち込めば相手は息切れしているでしょう。
トップ勝負になった時、10マナ貯めなければ動けない相手と8マナあれば獰猛を使えるこちら。
初動ブーストの枚数を減らしているのも10マナより先に伸ばしていく必要性が薄いからです。
獰猛で場を整えるとき、色調整のため、マナに1枚は欲しいカードです。

・デーモンハンド3
デスゲートではなくこちらなのはE2環境ではよく言われていたことですが、このデッキでも手打ちで蘇生効果はあまり期待できず、相手のお願い覇を止めるためにはやはりデモハン。
あいてがゼニスを躊躇なくマナに置くようなら、ハングリーエレガンスを使ってくる確率が高いので安直に序盤からマナに置くのはダメです。

・獰猛4
E2キーカードの一枚ですね。
このデッキは依存度高いです。
ロストマインド、バイスカイザーは怖いけれど採用率は高くないので、コントロール相手には手札にあるだけ握っておきたい。
相手のゼニスを出して戻す、これで1ランデスするのは覚えておくべきテクニック。

・覇4
言わずと知れたパワーカード。
E2のフィニッシャーは覇かウェディングが圧倒的にカードパワーが高く、ドングリルやデュアルショック、ホーガンは強いが細い線の上を戦っている印象。
自分が使わずともどこかで相手が使ってくるのは間違いないので、デッキの中のコストを高くすることはとても大切です。(スーパースパークではなく大行進スパークをチョイス、等)


○基本プレイング
ビートはなるようになる。
コントロールには中盤にアドを積み上げて、覇か獰猛を引いてくる。10マナ以上は基本的にいらないので、8マナ溜まったら引いたクリをひたすら投げつけて、10溜まったらライフとかはハンドキープ。
4コスト以下のカードが何枚見えているか、覇と獰猛は何枚見えているか、デッキの下から何枚が知っているカードか、くらいは必ず覚えておく必要があります。


○各メタデッキに対するプレイング

・赤黒コダマショック
切り札:コダマショック、速攻
解答:トリガー
E2唯一の速攻。確率で言えば盾に2枚はトリガーがあるはずで、最初の2枚のうちに1枚目が来ればほぼ勝てます。
ビート系はハンデスが怖くないので、6コス以上は置いてブーストしていきます。
トリガー運次第。覇を出さなくてもトリガーで出た奴でうまいこと殴れば案外あっさり落ちます。

・野菜
切り札:ゴーヤマカクタス、ドングリル、トリガースパーク
解答:トリガー、マウスベガ
白野菜と黒野菜とに分かれますが、このデッキでは黒野菜のほうが苦手。
5マナでベガマウスを投げることができれば、その時点の相手は手札がドングリルかゴーヤマなので、どこを落としても大体2打点減らせます。相手先攻でトリッパーを出されたときがもっとも辛い。
殴るときにも相手の白トリガーは警戒、一度場を制圧すれば再展開で一気に負ける可能性は低いのできっちり除去しつつブレイク枚数はできるだけ減らすなど、フィニッシュまで気が抜けません。
相手が少しでも事故れば勝てます。

・獰猛覇
切り札:覇、ローゼス、先攻ライフチャミリア
解答:ガチンコパワー、獰猛覇
トップメタ。僕の予選卓では4人中3人獰猛覇であと1人がドロマーでした。
ローズソーサラーは弱いです。確かにライフライフプランソーサラー獰猛覇で確定1ターン得つつ殴るのは強いですが、最速で殴っても場には覇しか残らずマナも8しか残せません。トリガーで除去されればもちろん、生き残ってもガチンコジャッジに2連勝せねばトドメまで持って行けず、決めきれなければ確実に負けまで返されます。
ライフは2枚以上打つとハンデス1回できつくなります。相手のトリプルマウスは織り込んだプレイングが必要。
相手が次のターン10マナ出せないならタイガーグレンオーなどで場を空にしておく。
獰猛と覇、勝ち筋までのカードが計8あるのでトップ勝負には強いはず。
先攻ライフチャミリアされるときついですが、効果1回までならまだ止められます。
ガチンコに勝ちやすいので、自分の勝ち筋を強める&相手の勝ち筋を弱めるが同時にできる。

・ゼニスコン
切り札:ローゼス、ウェディング、ハングリーエレガンス
解答:獰猛、覇
もっとも苦手とするデッキタイプ。トリガー効かずこっちが10めくっても11を見せつけてくる。
中盤には強いので、エレガンスの除去さえきちんとやれば普通にゼニスまでつなげられることは無いのですが、トップローゼスなどには弱い。こちらもトップ覇するしかありません。
場が整っていないのに覇で殴るのは、次のターンに追加の覇を出せるときだけ。
ウェディングを出されるとトップ覇ガチンコ2連勝でトリガー無ししか無いんで、場にできるだけ2体以上並べておく→相手が次ゼニス出すのが分かったら2枚盾を割ってトップ覇を待つ。これだけでガチンコ試行回数1回減らせます。
ハンドキープ上手くやってマウスで強いの抜かれなければ勝率とれるのですが、ロストソウルが入っている型への対応は切り捨てました。

・ドロマー
切り札:ロードリエス、チャクラ、ダイヤモンドエイヴン
解答:獰猛、覇、ベガ
プレイングさえしっかりしていれば、勝てます。
基本は先攻でライフを打たないこと。後攻ならライフは先攻後攻入れ替えるという効果です。先攻でブーストするとあっさり手札枯らされて負けます。ライフプランなどでハンドを維持し続けられるのがドロマーは最もやられたくないことです。
ポイントは手札を1枚にしないこと。2枚あれば相当なプレッシャーです。
相手2ターン目にムルムル出してこないなら、青銅出して1枚ブレイクでかなり優位に立てます。ベガも絡めて、常に相手より盾を多く出来ればかなり楽です。
ロードリエスが出てしまうと、破壊してもアドバンテージを取られてしまうのでどちらにせよきつい。さっさと覇までアクセスすることです。
ドロマーは5コスト以下がデッキの8割程度を占めるので、ガチンコ勝負さえ出来れば勝てます。つまり、いかに覇を立てるかの勝負。最後はトップに頼って獰猛か覇を引いて勝つことになるので、8マナあれば引いたクリはとにかく投げつけます。ドロマーを握る以上トップ覇ガチンコ3回負けでも文句言わない覚悟があるのでしょう?
負けパターンは覇を引けないこと。1枚もマナになければ獰猛で出せないので、序盤のライフプランは大切。

○気を付けるべきカード
採用率は高くないが、怖いカード。

・ロストマインド、バイスカイザー、ロストソウル
獰猛キープが無駄になります。中盤に手札が0になるとなかなか厳しい。このデッキは中盤が肝です。
まあ予見できるものでもなし。

・ザークピッチ、ザーク嵐
連ドラのザークピッチならそこまで怖くないです、ライゾウも覇も拾われないし。
コントロールのザーク嵐はそこそこ面倒です。祈るしかありません。
まあ予見(

・ビートのマグナム
トリガーでクリ残せない&獰猛覇ができないのがちょっと痛い。
獰猛でタイグレ出せれば制圧の助けにはできるので、詰めの段階でのマグナムが怖い。

・赤黒のトリガー
具体的にはボルカニック・アロー、ピアラハート。
モエルで安心してるところを焼いてくることもあり、トリガーしたからといって油断してはいけません。

・火焔ボルシャック
除去手段が薄く、覚醒されるとかなりきついです。シャイニー、ピュアキャットと組み合わせてくるような地雷には気を付けて。

・ストリーミングチューター
撃たれると中盤戦がかなりきつくなります。
エナジーライトも積んでいるようならガチンコ力低いはずなんで、覇で圧殺。積んでないなら諦める。

・ギフトローゼス
相手のゼニスより先に獰猛で動けることが強みなのですが、こういうことされると台パンマンですね。諦めましょう。




ふぅ。
こうやってアウトプットすることで気持ちに整理がついた気がします。
E2はやり尽くしたぞ!また来年!


以上、004でした。
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